Cluster 検証~その2

クラスターコア リソースに関して

Cluster を作成すると、管理サーバーに相当するのが、クラスターコアリソースになります。

Windows Server 2008 R2 の時は、ほとんど制御ができませんでしたが、 Windows Server 2012 ではかなりカスタマイズできました。

WS000000

クラスターコアリソースのグループ名は「クラスター グループ」になります。これが、分かりずらい・・・・変わっていません。

WS000001

フェールオーバークラスターマネージャーからクラスターコアリソースの管理ができます。

WS000002

まず、驚いたのは、クラスターコアリソースの移動がGUIからできるようになったこと。今まではコマンドから行う必要がありました。最適なノードを選択したら、私がフェールオーバークラスターマネージャーを操作しているノードに移動してきました。

WS000003

ノードの選択をすると、移動可能なノード一覧がでてくるので適切なノードを選択できます。

WS000004

クラスターのプロパティを選択することにより、クラスター名の変更や、リソースの種類、セキュリティの設定ができます。

WS000005 WS000006  WS000007

今までは、クラスターコアリソースに対してリソースの追加はできませんでしたが、どうやらできるようになったようです。しかし、通常クラスターコアリソースにリソースは追加しませんね。また、セキュリティに関しては読み取りとフルコントロールのみはかわっていません。また、全般タブには「コアクラスターリソースグループの管理」というリンクがあります。これって「クラスターコアリソースグループの管理」が正しい日本語ですね。翻訳で間違えたんでしょうね。

WS000008

なんと、クラスターコアリソースの優先順位設定および、グループ名の変更ができるんです。そこで次のように変更してみました。

WS000010

確認してみると・・・

WS000011

ちゃんと変わっています。

いや~、今までは日本語で分かりずらい名前でしたが、自分で変えられるのでこれは便利!さすがにこれからはPowerShellを使うことが多いので、日本語のグループ名はね~

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*