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9/30までの期間限定Officeクーポン

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今月限りのクーポン情報です

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ということで、Microsoft Office 2013 をお手頃価格で入手したい場合はこちらからどうぞ。

Office最大30%OFFクーポン

3つのクーポンコードを併用すると、最大30%OFF

・30%OFF対象者: ダウンロード版を購入、且つ、ダウンロード版購入がはじめての方
・20%OFF対象者: ダウンロード版購入者
・10%OFF対象者: パッケージ版購入者

クーポンコード併用方法: レジにてクーポンコード入力欄に1つずつ「適用」させてください。表示金額から使用したクーポンの額が全て割り引かれていることをご確認ください。


キャンペーン1: クーポンで10%OFF

対象製品を購入する際に、記載のクーポンコードを入力すると、合計金額から10%OFFになります。
対象期間:2015年7月7日(火)0時00分 から 2015年9月30日(水)23時59分(日本時間)

 クーポンコード: OFFICE10


キャンペーン2: 【ダウンロード版限定】ダウンロード版購入がはじめての方は10%OFF

対象のダウンロード製品を購入する際に、記載のクーポンコードを入力すると、合計金額から10%OFFになります。
上記のクーポンコードと合わせてご利用いただくと、20%OFF

対象期間:2015年7月7日(火)0時00分 から 2015年9月30日(水)23時59分(日本時間)
対象者: PCソフトダウンロード版購入がはじめての方

 クーポンコード: DIGITAL10


キャンペーン3: 【ダウンロード版限定】ダウンロード版はさらに10%OFF

対象のダウンロード製品を購入する際に、記載のクーポンコードを入力すると、合計金額から10%OFFになります。
上記のクーポンコードと合わせてご利用いただくと、最大30%OFF

対象期間:2015年8月25日(火)9時00分 から 2015年9月30日(水)23時59分(日本時間)

 クーポンコード: OFFICEDL10

App-V検証~その5 Office 2010 をシーケンス処理する(改訂版)

Office 2010のシーケンス処理に関しては下記情報を参考に行います。

Prescriptive guidance for sequencing Office 2010 in Microsoft App-V
http://support.microsoft.com/kb/983462/en-us

ここにも書かれていますが、あくまでもシーケンス処理の一つの方法として記載されています。使用する環境に合わせてカスタマイズする必要があります。

*今回はWindows7(32ビット)に配信するため、仮想環境にWindows7を用意しSequencer 4.6 を導入しています。
*Microsoft Office Professional 2010のボリュームライセンス版を用意します。

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App-V検証~その4 Office 2010 をシーケンス処理する

今回 MDOP 2010 Refresh がMSDNで提供されていたこともあり、Windows Server 2008 R2 に新たに環境を作成しなおしました。

App-Vに関してはサーバーはバージョンアップはされていないので以前と同様の設定で問題なし。クライアント及びシーケンサーがApp-V 4.6となっています。これでやっとOffice 2010 RTMが正式サポートされました(64Bit版のOSに対しても)

ということで今回 Windows7(32bit) に対して Office2010 を配信してみました。

この Office 2010 ですがシーケンス処理を行う際に必要なツールがあります。Microsoft Office 2010 Deployment Kit for App-V になります。これはApp-V向けの展開ツールになります。

  • Office 2010 を App-V で利用可能にするソフトウェア
  • イメージの作成及び、利用時に必要
    • Office のシーケンス時に利用
    • イメージを展開するクライアントに事前インストールし利用
  • Office 2010 のライセンス認証に必要なクライアント環境を準備
  • Office 2010 のアプリケーション連携機能を利用可能にするコンポーネントを展開

今回、Microsoft Office 2010 Deployment Kit for App-V のRTMがあったのでそれを使用しました(ただし英語)。インストールしてみて判ったのですが、特に設定画面などはないので英語でも問題ないかな?

まずはWindows7のクライアントをHyper-V上に用意して、最新状態にします。その Windows7にMicrosoft Office 2010 Deployment Kit for App-Vをインストールします。

そしてApp-V4.6のシーケンサーをインストール。

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次にOffice 2007と同様にMSPファイルの作成です。

まずはOffice 2010のVL(ボリュームライセンスでないとApp-Vでの配信はできても認証ができません)をCDドライブに挿入してコマンドプロンプトを起動します。

ここで既定のインストール先を変更します。注意しなくてはいけないのが、あらかじめQドライブを作成しておき、そこに対してインストール作業を行うこと。更にインストールフォルダ名は8文字以下にすることです。私はOff2010にしました。

機能のインストール設定を行います。Access、Excel、Outlook、PowerPoint、Word、Office共有機能は全て「マイコンピューターから実行」にしておきます。Officeツールに関しては「Microsoft Office Document Imaging」は「インストールしない」で、そのほかは「マイコンピューターから実行」にしておきます。

これで保存をしてMSPファイルを作成します。

次にこのMSPファイルを使用してセットアップ作業をシーケンス処理します。

Microsoft Application Virtualization Sequencerを起動し、ファイルから新しいパッケージの作成を行います。

パッケージ名にoff2010と入力し、次へ。

監視の開始をクリックし、Office 2010のCDを入れます。コマンドプロンプトよりmspファイルを使用したセットアップを行います。

例 setup.exe /adminfile “c:off2010.msp”

インストールが終了したら監視の停止をクリックし、アプリケーションの構成画面で必要なものだけを残す

ここでosdファイル名を変更する。既定では、OSD ファイル名が空白文字や複数のピリオドなどが含まれたファイル名になっているため、不必要な文字を削除した短いファイル名に変更します。これを各OSDファイルで行わないとショートカットがこのままの名前になるので悲しい結果が訪れます。

アプリケーションの起動ではOutlook以外を起動します。たとえば、Accessを起動し、その後F1を押してヘルプを表示させます。そしてそれらを閉じる。この操作を各アプリケーションに行います。

ここは変更しないにしておきます

これでシーケンス処理は完了なのですが、少々調整が必要

[仮想レジストリ] タブをクリックして、User/%SFT_SID%/Software/Microsoft/Office/Common/UserInfo を右クリックし、[キー]-[削除]をクリックしてシーケンス作業時のユーザー情報を削除します。この作業により、アプリケーションを配信した際に、クライアントPCにログインしているユーザーの情報が反映されます。

[展開]タブでプロトコルをRTSPにして、ホスト名を入力します。その際に考慮しなくてはいけない問題があります。それは通常サーバーのcontentフォルダに対してシーケンスしたパッケージをいれますが、Office2010を複数のOSで使用するには、OS毎にパッケージを作成する必要があります。ということはフォルダ分けをしないととんでもないことになります。ですので、今回はoff2010をいうフォルダを作成することにし、パスにoff2010を入力しました。

[OSD]タブを開き[SOFTPKG]-[IMPLEMENTATION]-[VIRTUALENV]を開きます。TERMINATECHILDRENをTUREに変更します。  これは、Office2007は終了してもタスクが残るので、終了時に強制的にタスクを終了させる設定です。

[VIRTUALENV]を右クリック>要素>追加>POLICIESを選択します

[POLICIES]を右クリック>要素>追加>LOCAL_INTERACTION_ALLOWEDを選択します

LOCAL_INTERACTION_ALLOWEDを選択し、右ペインの要素テキストにTUREと入力します。OfficeはOLEやIMEとの連携を行うので、そのための設定です。

この操作を各アプリケーション毎に行う必要があります。

Office2010が設定するファイルの関連づけ情報には日本語が使用されています。このような場合、正しくクライアントPCにアプリケーションが配信されません。この問題に対処するために、作成されたOSDファイルの文字コードをUnicode に変更します。

以上でシーケンス処理が終了になります。後はサーバーに登録し、クライアント側で起動するだけですね。

クライアント側では、App-V クライアントをインストールし、Microsoft Office 2010 Deployment Kit for App-V をインストールします。

初回起動時にプロダクトキーを入力します。

認証がうまく行けば以後は聞いてきません。

そして左がApp-Vで配信されたOffice2010、右がRemoteAppのOffice2007です。

これがはたしてベストの設定なのかはわかりませんが、Office2007の時の設定を参考にして行いました。とりあえず、無事動いています。

App-V検証~その2 Office 2007 をシーケンス処理する

App-Vで配信を行うためのアプリケーションとしてOffice 2007にチャレンジです。やってみると判るのですが、これが意外と大変!!

参考にしたのは
http://download.microsoft.com/download/5/d/c/5dc5825c-41c0-4a63-ace6-51ef1821c3c1/OfficeEnterprise2007_sequence.doc
になります。

セットアップカスタマイズファイル(MSPファイル作成)

まずはOffice 2007のCDをドライブに挿入してコマンドプロンプトを起動します。

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CDのドライブレターでSetup /adminで起動します。

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このままOKをクリック

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ここで既定のインストール先を変更します。注意しなくてはいけないのが、あらかじめQドライブを作成しておき、そこに対してインストール作業を行うこと。更にインストールフォルダ名は8文字以下にすることです。私はOff2007にしました。

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プロダクトキーを入力し、使用許諾にチェックを入れます

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機能のインストール設定を行います。Access、Excel、Outlook、PowerPoint、Word、Office共有機能は全て「マイコンピューターから実行」にしておきます。Officeツールに関しては「Microsoft Office Document Imaging」は「インストールしない」で、そのほかは「マイコンピューターから実行」にしておきます。

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[レジストリエントリの追加]を選択し、[追加]ボタンをクリックして下記レジストリエントリを追加します。
ルート:HKEY_LOCAL_MACHINE
データ型:dword
キー:SOFTWAREMicrosoftWindowsWindows SearchPreferences
値の名前:PreventIndexingOutlook
値データ:00000001
この設定により、Outlook2007のWindows Desktop Searchを無効にし、Classic Searchを有効にします。App-Vで配信したOutlook2007では、Windows Desktop Searchを利用できなくなります。

メニューから[ファイル]-[名前をつけて保存]を選択します。任意のファイル名でリムーバブルメディア等にMSPファイルを保存し、Officeカスタマイズツールを終了します。

Office 2007シーケンス

Microsoft Application Virtualization Sequencerを起動し、ファイルから新しいパッケージの作成を行います。

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パッケージ名にOffice2007と入力し、次へ。監視の開始をクリックし、Office 2007のCDを入れます。

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コマンドプロンプトより、MSPファイルを使用したセットアップを行います

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今すぐインストールを選択し、インストール先は

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Q:Off2007ですね

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Officeのインストールが完了したら、今度はあらかじめ用意しておいたSP2を導入し、再起動を聞いてくるがここはぐっと我慢

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全てのインストールが完了したら、監視の停止をクリックする。後から気がついたことですが、アドオンなども入れたければこの段階でインストールします。

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仮想ファイルシステム(VFS)にはMSIファイルライブラリを仮想ファイルの中に追加するような資料がありますが、既知の問題としてここにそのようなファイルを入れると不具合があるそうなのでここは入力せずに進みます。

Microsoft Application Virtualization Management System リリース ノート 4.5 SP1
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee677081.aspx

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アプリケーションの構成で必要なショートカットを残します

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ここではAccess、Excel、Outlook、PowerPoint、Wordのみ残す設定にしています。

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残したAccess, Excel, Outlook, PowerPoint, Wordのショートカットに対して、ショートカット名、バージョン、osdファイル名などを変更します。
ここではExcelを例にとって手順を説明します。一覧でMicrosoft Office Excel 2007 を選択した状態で[編集] ボタンをクリックします。アプリケーションの編集画面が表示されます。
既定では、OSD ファイル名が空白文字や複数のピリオドなどが含まれたファイル名になっているため、不必要な文字を削除した短いファイル名に変更します。これを各OSDファイルで行わないとショートカットがこのままの名前になるので悲しい結果が訪れます

ですので、バージョンは12、OSDファイル名はExcel2007.osdに変更します。

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アプリケーションの起動ではOutlook以外を起動します。たとえば、Accessを起動し、その後F1を押してヘルプを表示させます。そしてそれらを閉じる。この操作を各アプリケーションに行います。

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Officeアプリの初回起動時に上記画面が出ますが、ここはそのまま次へ

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そしてMicrosoft Update を使用しないにクリックして完了

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これを繰り返すとこのような画面になります

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最後にシーケンスパッケージを作成します。その後

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[仮想レジストリ] タブをクリックして、User/%SFT_SID%/Software/Microsoft/Office/Common/UserInfo を右クリックし、[キー]-[削除]をクリックしてシーケンス作業時のユーザー情報を削除します。この作業により、アプリケーションを配信した際に、クライアントPCにログインしているユーザーの情報が反映されます。

[ツール] メニューをクリックし、[診断] から [コマンドウインドウ] をクリックします。次のコマンドを入力し、MSMINCHO.TTF ファイルを削除します。 ここでは例として、Q:Off2007 ディレクトリへシーケンスした場合のコマンドを説明します。

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Q:
cd Off2007vfsCSIDL_FONTS
del MSMINCHO.TTF
exit

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[ファイル] タブをクリックし、Offi2007VFSCSIDL_FONTS ディレクトリを展開します。MSMINCHO.TTF をクリックし、ファイル名を任意の名前に変更します。短い形式の名前の変更は行わず、 [適用] ボタンをクリックします。その後 [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックし、パッケージに任意の名前を付けて保存します。

※上記手順を踏まずにシーケンス作業を終了すると、App-V Desktops に 配信したMicrosoft Office Word 2007の明朝体が正しく表示されないことがあります。

http://support.microsoft.com/kb/953594/ja

[展開]タブでプロトコルをRTSPにして、ホスト名を入力します。その際に考慮しなくてはいけない問題があります。それは通常サーバーのcontentフォルダに対してシーケンスしたパッケージをいれますが、Office2007を複数のOSで使用するには、OS毎にパッケージを作成する必要があります。ということはフォルダ分けをしないととんでもないことになります。ですので、今回はoff2k7-vをいうフォルダを作成することにし、パスにoff2k7を入力しました。(ここで悩んだのが”/”を先頭に付けるか?作成されたOSDファイルを確認したところ、”/”は必要ないみたいです)

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[OSD]タブを開き[SOFTPKG]-[IMPLEMENTATION]-[VIRTUALENV]を開きます

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TERMINATECHILDRENをTUREに変更します。  これは、Office2007は終了してもタスクが残るので、終了時に強制的にタスクを終了させる設定です。

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[VIRTUALENV]を右クリック>要素>追加>POLICIESを選択します

WS000046

[POLICIES]を右クリック>要素>追加>LOCAL_INTERACTION_ALLOWEDを選択します

WS000044

LOCAL_INTERACTION_ALLOWEDを選択し、右ペインの要素テキストにTUREと入力します。OfficeはOLEやIMEとの連携を行うので、そのための設定です。

この操作を各アプリケーション毎に行う必要があります。

そうそう、後から気がついたのですがパッケージ名もユニークじゃないといけないかも~。パッケージ名をOffice2007で作りましたが、[プロパティ]タブより変更できたので、off2k7-vに変更しました。これなら今後ダブることはないですね。

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Office2007が設定するファイルの関連づけ情報には日本語が使用されています。このような場合、正しくクライアントPCにアプリケーションが配信されません。この問題に対処するために、作成されたOSDファイルの文字コードをUnicode に変更します。

以上でOffice Enterprise 2007のシーケンス作業は終了です。生成されたosdファイル、icoファイル、sft ファイル、sprjファイルをApp-V Serverを実行しているサーバーマシン上にコピーし、配信するための設定作業を行います。osd ファイルは、Access,Excel,Outlook,PowerPoint,Wordのそれぞれに対して作成されています。5つのosd ファイルを登録する必要があります。

この作業に3日間かかりました。スナップショットは初期のものがありますがテキストに書かれている内容が正しいです。結局何回作り直したんだろう・・・

いや~、初めてシーケンス処理を行いましたが結構大変ですね。