Active Directory のスキーマバージョン確認方法

Windows Server 2003 の EOS が 2015年7月15日 ということもあり、新しい OS へ移行を計画、実施を行っている企業は多いと思います。

その際、現在最新バージョンである Windows Server 2012 R2 をローリングアップデート方式でインストールする場合は、以前のように、Adprep を使用してスキーマの拡張を行わなくもよくなりました。

しかし、本当にスキーマの拡張が行われたのか確認したい場合は次の方法で確認できます。

ADSIエディターを起動して、スキーマに接続します。

WS000003

スキーマを展開して、コンテナーを右クリックして[プロパティ]を選択します。

WS000004

objectVersion の値を確認しましょう。

Windows Server 2012 R2 の場合は「69」になっているはずです。

Version Windows Server Version
13 Windows 2000 Server
30 Windows Server 2003
31 Windows Server 2003 R2
44 Windows Server 2008
47 Windows Server 2008 R2
56 Windows Server 2012
69 Windows Server 2012 R2

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*