KMS サーバーのインストールと運用について – Part3

各 OS の KMS クライアントのキー (GVLK) 一覧

当初 MAK でライセンス認証していたが、KMS に変更したい場合は KMS クライアントキー(GVLK)を入力します。

slmgr -ipk < KMS キー>

そして、ライセンス認証を行います。

slmgr -ato

これで、KMS クライアントの認証が完了します。

各 OS ごとに GVLK は異なりますので、そのリストを下記に記載しておきます。

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[table id=8 /]

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